江東区亀戸の老舗マッサージ。若月鍼灸整骨院です。

本当の自分と出会うためのスピリチュアルカウンセリング
ＩＮ若月整骨院　(講師ないとう沙羅）
女性限定3名様　(月２回）水曜日
３月　１．スクイグル法と色紙によるカラ−セラピ−
　　　　２．木との対話
４月　３．たまご画法と洞窟画
　　　　４．心象風景
５月　５．九分割統合画法
　　　　６．スクリブル法とチャネリング
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
※１時間３０分　１５，０００円×６＝９０，０００円
詳しくは、ご連絡下さい
　　　

先週の水曜日に、念願が叶い、檜原村の九頭竜の滝で、滝行をして来ました。
これまた、人生初の褌を締め、作務衣をまとい、鉢巻を締め
いざ滝に！台風による水量の増加で、当初の滝より下の滝での修行。
普段の３倍の水量との事で、びびりながらの挑戦です。九字を切り滝に、ひゃ〜！冷たい、それにあまりの水圧で、呼吸困難！！！
三度の「払いたまえ、清めたまえ。」の祝詞を唱えるのも、やっとでした。
その後、２度目と３度目は、指導なさる方が、般若心経を唱える間、約２分間の行です。
段々慣れてきて、呼吸も楽になり、３度目には、般若心経の２分が過ぎても、出るのが勿体なく、感じるほどでした。
他の若手の中には、２分もたずに、途中で飛び出してしまう人も、何人もいらしゃいました。
私は、滝行に向いてるのかも？＾＾でも、やはり、夏季限定が良いです。
滝行の後は、美味しいお蕎麦屋さんに連れて行ってもらい、とろろ蕎麦を注文している間に、一人だけで貸切状態の温泉で身体を温め、お蕎麦で舌鼓を打ち、たっぷり森林浴をして、至福の時を過ごして来ました。
是非、皆様も、挑戦なさってみて下さい。とても清清しく、身も心も清められますよ。

「肩」は、運ぶことを象徴しています。肩の不調は、過度の負担を抱えているという感情からきており、さらに他の人々の責任まで負わなければならないことへの怒りも加わっています。周囲の人々を失望させることを恐れていますが、怒りを認識せず、肩の荷を降ろして休まなければ、痛みやコリが消えることはありません。
クリスティン・ペイジ著「チャクラ癒しへの道」より抜粋

先日、神門メソッドのセミナ−を受講して、生まれて初めてスプ−ン曲げが出来ました。
自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが取れると、こんなことも。
この二極の世界で、中庸に立ち返り、パワフルな身体に是非なりましょう。

酷暑が続くこの夏、皆様如何お過ごしでしょうか？
こまめな水分補給と充分な休息をお取りになり、熱中症にならないようお気をつけ下さいね。
13日（水）14日（木）15日（金）
この3日間、夏季休暇させて頂きます。
16（土）日より、平常営業いたします。
よろしくお願い致します。

一人々の患者さんに流す気功、その都度全身全霊を込めて行うと、
患者さんの気が変化し、病が癒される。
どうぞ、その気を体感なさってみて下さい。
お待ちしています。

定休の水曜以外は、連休中も営業しています。
この機会にお体のメンテナンスをどうぞ。

連休中も水曜定休以外は、営業しています。
ゆっくりとこの機会にお体のメンテナンスを当医院でどうぞ。

答えは、”感謝して吸うこと”です。
タバコの葉は、一生懸命大きく育ち、燃やされてあなたに吸われます。
あなたは、自分のストレスを解消してくれるタバコに感謝した事が、今までに有りますか？
タバコを吸う事に、罰点を付けると、タバコの葉は悲しみの波動に変わり、害となります。
ですから、タバコを止められない方は、１本１本大切に感謝しながら吸ってみて下さい。
きっと、今までより少ない本数で、満足すると思います。
また、体に与える影響も少なくなることでしょう。
そして、体に訊いてみて下さい、本当にタバコが必要なのか？
頭ではなく、肺や体に直接訊くことです。

神様が伝えてくれたご褒美が、届いていた。
お友達の大分に住む園田さんから、2枚の素敵な
画と共に、美味しいクッキ-まで、僕の帰宅を待って
いてくれました。
不思議なこの画は、まるで今回の気功の修練
を暗示しているかの手から気が出てる画でした。
この画を飾り、気功の研鑽と共に、しっかりと心の
磨きをして、患者さんたちの役に立てたらと、
心新たに、誓った年の瀬です。
皆様、来年に乞うご期待下さい。

現役の外科医が魂から綴った、これからの医療を超えた生き方のバイブルです。
是非、一読下さい。

今日休みを利用して、両親を乗せ千葉の成田山へ、キュービックの交通安全祈願に出かけて来ました。
そして、川豊で２日遅れのうなぎを食べてきました。とても、美味しかったです。
今回車のナンバ−は「・６４１」僕の生年月日から割り出した、ラッキ−ナンバ−です。
この「・６４１」は、不思議な事に、今から３０年も前に初めて買った車のナンバ−なのです。
当時は、もちろんナンバ−を選ぶことなんか出来なかったのですが、何故かこの「・６４１」そして、とてもこの番号が気に入っていたのです。
僕にとっては、まさに運命の数字なのです。

三五館出版　内海聡著
もちろん、現代医学の全てが不要というわけではなく、
９割は不要。
この意見に、賛成です。
みなさまも、読まれればきっと、この世界のからくりの凄さに、
又今まで信じてきた価値観や思い込み、それらが、いかに
巧妙に仕組まれ洗脳されてきてたのか、気付かれる事でしょう。
苦をすり付けるから、「くすり」なのです。
何の為に生きるの？
健康のため？？？
多くの方が、この本が伝えようとしている真の声に気付かれますように、
心から願います。

http://www.youtube.com/watch?v=aoNItfa7DV0
去年千駄木で開催された、こども絵画研究所　所長・大門多美さんの個展で上演したときのものです。
ご覧になってみて下さい。