東京は下町江東区亀戸で、親子2代鍼灸整骨院を営んでいます。門前の小僧と申しますが、幼い頃から初代に仕込まれたマッサージは、必ず満足していただけると自負しております。また、中華人民共和国の広州中医学院留学で学んだ中国バリ、その後柔道整復の資格、整形外科に勤務し研鑽を積み、気功〈直伝霊気〉ヒプノセラピーを学び、初代の後を継ぎ、地域医療に貢献しています。
また、病気は、本当の自分を生きていないから、内なる自分からのメッセージだと感じ、病気の根源である、自分が作り出しているブロック、自己肯定を妨げる観念を手放すお手伝いをし、真の意味での患者さんの平癒を目指しています。体の疲れだけでなく、心の疲れも取り除けるそんな治療院です。
紙芝居の中から生まれた、幸せになるためのアイテム「楽が来帳」を考案し、ヒプノセラピー・カウンセリングを駆使し、今までどこにもなかった、病気を手放す気づきのセミナーを開催中。
物欲の20世紀が終わり、心の時代を迎えた21世紀、還暦を迎えた和多志の第2の人生の目的は、「人々が本当の自分に目覚め、愛と感謝に満ち溢れ、自分も他人も愛さずにはいられない世界の構築です。そのユ−トピアの実現に、微力では有りますが、ワクワクしながら、努めてゆく所存です。宜しくお願い致します。
鍼灸マッサージ・気功・ヒプノセラピ−・令和の医療革命セミナ−
手が分厚いので、乗せるだけでも圧が加わり、指圧式の揉み方は、喜んでもらっています(指圧式)